先日、クロこさんを病院に連れて行った。
皮膚の状態が気になって・・・。
少し様子をみようかと思ったけど、我が家には他に犬①猫②がいるので、うつってもいけないから判断に悩むことが多い。
大したことはなく、しばらく塗り薬で様子をみましょうと診断された。
この病院は昨年夏に開院し、先生もまだ若い。
ここを知るまでは、車で15分ほどの病院をかかりつけにしていた(A病院)。
近いし、先生は優しいし、スタッフの人数も多いから飼い主が保定をしなくてもいい。
十分に好条件なんだけど、なんか表現が難しい違和感は常々あった。
ある日の診察時、スタッフの些細な行動を先生は気に入らなかったらしく、私がいる前でスタッフのことを責め始めた。
「えっ、なになになに。今、何をした?。そのやり方が正しいと思ってんの?。信じられんな。非常識だろ?。いやあ、びっくりしたわ。」
先生より10歳は上であろう女性スタッフは、いつもニコニコしている人なのに、「すみません。」と何度も頭を下げていた。
私もその行動を見ていたけど、なにが怒る要素なのか全くわからず正直怖かった。
その後、なにもなかったかのようにニコニコしながら、「それでですね。」と診察を再開させる。
それと、新しく病院を建て替えるそうなんだけど、先生の机には設計図やら外構や医療器具のパンフレットやらを一面に広げっぱなしで、その上にカルテを置いて書いている。
これも、なんとなくモヤモヤしていた一つの要因。
先生は二代目で、スタッフも大先生の時からいるような年齢の方ばかりなので、ボンボンの要素が抜け切れてないのか。
だから今の病院(B病院)に変わって、先生も優しくて、質問しやすくて、症状を共有しあえるという意味でも、とても満足している。
それと、いやらしい話、診療費が安い。
猫の三種のワクチンは、A病院と同じものなのに1500円も安い。
爪切りも数百円安い。
飼い主が保定しないといけないけど、先生の人間的な優しさと診療費の安さは転院の大きな理由になった。
ここだけの話、A病院は他の患者さんと会うことが少なくて(予約制ではない)、「ここって混んでないから行きやすいけど、その割にはスタッフが多いよね。」と夫とよく話題にしていた。
病院が新しくなるし、スタッフの給料も払うとなると、なんやかやで診療費もアップか?とは思っていたから、夫婦でB病院のことを知って良かったねとホッとしている。
動物は話せないから、飼い主とお医者さんの意思疎通が円滑にできることが、最大の決め手だと思った。