今日は、次男と三男がお休みです。
数日前から、「〇〇に行こうよ。ごはんは〇〇で食べて・・・。」と楽しそうに計画を立てていたので、寒いけど楽しい1日になりそうです。
さて出発しようと外に出ると、舅の軽トラが「なんでこんな状態で。」という停め方をして、車が出せません。
三男が、「爺さん、今から出るから車をのけてや。」と声をかけると、「おう。」と一言言ったのですが、なぜか我が家の奥の畑のほうに歩いていってる??。
「あれ?。車をのけてっていったのに、どこに行ってるん?。」と三人で家の中から見てたら、堂々と立ちションしてるわぁ。
畑に通じる小道(我が家の敷地です)のど真ん中で立ち止まり、モゾモゾしてると思ったら、まさかここで立ちション!!(阿鼻叫喚)
周りを遮るものはなく、お隣から丸見えで、道路からも丸見えのそんな所で・・・。
畑でしようかと思ったけど、間に合わなかったような感じ。
↑まあ、畑でしても、丸見えには変わりないのですが。
夫は、「おじいはボケとる。あの頑固さは、ボケじゃ。」と気持ちの中で確定してるみたい。
ちょっとしたことを注意したら激昂されたから、余計に根に持っているのかもしれない。
皆さんの地域ではどうかわかりませんが、私の祖父母の年代(90代)で畑仕事をしていた人は、意外と外で用を足す人が多かったんです。
もちろん男性女性に関わらず、大と小も関わらず。
トイレまで間に合わないというのもあるけど、「紙を使うのがもったいない。」と祖母はよく言っていました。意味不明。
それでも、木々の間で一応隠れたつもりで用を足していました。
↑よそ様からは見えません。
まさか、舅がそんな場所で・・・。
まだ78歳です。
恥ずかしいと感覚が、まだあると思うんだけどな。
これを夫に言ったら、「ほら。ボケてるって言ったやろ。あんなん、老化じゃないから。俺の親だからわかる。」と息巻いていうこと間違いなしなので、言わずにおこうと思います。
間に合わないのだったら、畑で用を足すのも仕方がないのかもしれません。
それに関しては、私も言えません。
でも、我が家の壁に向かってすると、私の目にブツが入ることにもなります。
それだけは、勘弁してほしい。