えむの呟き。

ボヤキが多いかもしれませんが。

親のしつけが悪いと言われる悲しさ。

長男に誘ってもらい、カフェに行ってきました。

 

長男28歳と私50歳です。

 

なかなか気持ち悪い構図に見えますが、お嫁ちゃんが留守にする前に「たまにはおかあさんと出かけてきたら?。」と言ってくれたそうなんです。

 

お嫁ちゃんが誘ってくれる時もあるし、ありがたい婆です。

 

 

 

 

 

長男に会うと、舅姑の愚痴というか持っていきようのない感情みたいなのを、私が聞きます。

 

あの人達はここに来ないので、お互いがばらばらに長男の家に行って、配偶者の文句を言うのがルーティンになっているからです。

 

毒親ならぬ毒爺婆と言えるかな。

 

 

 

舅は広い括りで「どうしたらええんやろ。」的な話をするそうだけど、姑は徹底的に舅を貶します。

 

これは、私が行き来していたころからなので、驚きはしません。

 

いちばん多く言う言葉というか内容は、「どんなしつけをされたら、あんな人間になるんだろう。親のしつけが悪いから全てがうまくいかなくて、わたし(姑)が苦労しているのよ。」 

 

この文言は、身内だけに言うのではなくて、近所の人や舅のきょうだいや姑の友達や舅のおかあさんにも言います。

 

 

 

姑自身、自分が苦労しているのは舅のしつけがなっていなくて、世間知らずで、何をやっても中途半端で、やることなすことにイライラするらしい。

 

例えば「そこのしょうゆを取ってくれるか?。」と言ったら、「自分が使うしょうゆくらい、自分で取りなさいよ。なんで、わたしが取らないといけないの?。そんなことも、言われないとわからないの。情けない。」と早口で責めるように言い返します。

 

仕事をしていた時は、「あんた、職場でみんなにチヤホヤされてるかもしれないけどね。家での生活を職場の人が見たら、笑われるよ。親のしつけがなってないから、わたし(姑)がいつまでも注意しないといけないのよ。どれだけ苦労してるかわかる?。」

 

 

私が結婚した時からこういう愚痴というか責めの言葉を言っていたので、舅は何十年も親のしつけが悪いから・・・といわれ続けてると思います。

 

 

 

それなら、姑の口が悪くおせっかいで空気が読めないのは、親のしつけのせいでしょうか。

 

「わたしがこんなに意地汚い女になったのも、お爺とおばあさん(舅の母)のせいよ。こんな家で生きていくには、強くならないと無理だったのよ。」

 

強いとは、そういう意味ではないと思うし。

 

 

 

 

 

舅の考え方や行動を理解するのが難しいと思う時も、あります。

 

外に出てボランティアをしたり、何かの役を引き受けたり、そういうことを多くしているのも、家が楽しくないからだと思います。

 

家のことをせずに他所のことに精を出すのは、一見すると姑が全てをしないといけない・気の毒だど思われるでしょうが、そうなった根本は何なのか姑はわからないんです。

 

 

 

そういう嘆きを長男の家に行って、洗いざらい話すそうです。

 

孫に、「お爺のせいで。」「いつまで苦労しないといけないのか。」「親のしつけが悪いせいで。」と聞かせるなんて、親のしつけが悪いのはいったい誰なのか。

 

何十年も、親や自分のことを配偶者から否定され続けるなんて、私なら耐えられないです。

 

 

 

 

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