死ぬ死ぬ詐欺。
激安スーパーの場所より、我が家は1℃気温が低い。
昨日のことが要因で、イライラしたり泣きたくなったり眠りの質が悪くなったりと、不穏になってしまった。
この程度でと笑われるだろうけど、嫌いでしかたがない人を見かけたり声をかけられたりの日々は、いつまで続くのか・・・といけないことを考えたりもする。
夫に言ってはいけないとわかってはいるけれど、夫にしか言えなくて話を聞いてもらった。
- 何十回、「いりません。」と言っているのに聞く。置いて帰る。わけがわからない。
- お正月に来いと言うけど、私は5年も行っていないのにまだ言うのか。まだ気付かないのか。病気であることを舅にも打ち明けてやろうか。
- 私にしつこく言うなら、(夫)くんにも同じように言えばいいのに、言わない。ずるい。
来年のお正月明けに、舅は手術をする。
また、「これでお年玉も最後になるかもしれんから。」「最後の正月かもしれんから。」と《死ぬ死ぬ詐欺》を子供達に話しているらしい。
実際にホンマに心配する病気ならなんだけど、生活の質を上げるための手術で《死ぬ死ぬ》って・・・、孫に半ば脅しのような言いぐさで「だから来いよ。」と言うなんて、そりゃ家族に呆れられて家庭崩壊しているのも仕方がないじゃないか。
夫は「聞き流したらいいからね。」と言うけど、とにかくしつこい。
それに、あなただって「うるさい。しつこい。いい加減にしてくれ。」ってイライラしてるじゃないの!。
周りに誰もいなくなってるんです。
しつこくてうるさくて、俺様気質だから。
今までのようにやんわりと聞き流すのか最善なんだろうけど、ここまでメンタルがやられるとバカバカしくなってきた。