たぶん、ここも不景気のあおりを受けている。
青空だけど、暴風
明日は通院の予定にしていたけど、かなり冷え込むようなので今日に前倒し。
なんか⋯やっぱり⋯、ここも不景気なの?。
以前は看護師さんが4人ほどいたのに、今日は1人。
事務員さんは3人ほどいたのに、1人。
薬剤師さんは、長らく1人。
ちょくちょくスタッフが変わるから、不景気は関係ないのかもしれないけど。
2週間に1回、豪華なフラワーアレンジメントに交換していたけど、それもなくなった。
壺?花瓶?が置かれているだけ。
患者数もかなり減っている。
インフルエンザの予防接種の時期は、嫌になるくらい人で溢れていて病院に行きたくなかったほどなのに、今は待ち時間が5分もかからない。
そのくせ、院内処方のくすりは30分以上待つ。
誰からか知らないけど、医師の席の横にはデパートの包装紙の荷物が積まれている。
病院までの道中にある他のクリニックは満車なんだけど、がら空きのかかりつけ医院は大丈夫なのだろうか。
いくら患者数が減ったとはいえ、スタッフ3人でやりくりするのは、無理がある。
特に薬剤師の人は、あさイチでもムスッとしているのに、混んでくるとさらにムスムスッとなる。
医師もムスッとなるから、三男は必ず一番に診てもらえるようにかなり早めに「行くよぉ。」と催促するくらいだしね(内科も兼ねています)。
精神科は転院にかなり手間どるから、その面倒くささを思うと、ムスッとされてでも行ったほうが私的にはいいのだけれど、いつまで存続するかしら。