えむの呟き。

ボヤキが多いかもしれませんが。

物産展は大盛況。

おはようございます。

 

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今日は、中秋の名月

 

こちらはかなり曇っているので、お月見は難しいかもしれません。

 

 

 

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デパートの物産展に行ってきました。

 

欲しい物があったわけではなく、もしかしたら目新しいお店があるかもという思いと、人間観察が目的でした。

 

ほとんどの方が、たくさん買い物をされていましたよ。

 

イートインコーナーも、大行列です。

 

 

 

今の日本の状態って本当はどうなの?、とふと思いました。

 

そんな深い意味ではないんです。

 

「備蓄米を開放しろ。値段が高いじゃないか。」とか、いろんな物の値段があがっているのに給料が上がらないとかさんざん報道されているのに、高いお弁当をいくつも買っている方達が多いんです。

 

そこに行くまで旅行代がかかるけど、物産展ならすぐに買えるから行ったと思えば安いと夫は言います。

 

確かにそうだけど、その土地で食べるから余計に美味しいとも思います。

 

 

 

実際、前の物産展で好きな甘味処のイートインがあったので、長らく行けてないのもあり食べたんです。

 

でも、まるで別物でした。

 

器が使い捨てのプラスチックだったし、仕上がりの美しさも違う。それでいて、同じ値段なんです。

 

これだと、夫の説は当てはまらないと感じました。

 

 

 

大量に買っている方の懐は潤っているのか、それとも夫の説の通り旅行に行く思いをしたら・・・なのか、報道が私達をあおっているのか。

 

毎度、不思議な光景だよなあと思いながら観察するだけの私です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主演女優賞 授与。

おはようございます。

 

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今日は、ドイツパンの日。

私は、パンを食べません。おやつとしても食べません。

 

白ごはんが大好き。おにぎりじゃなくて、炊き込みご飯じゃなくて、ノーマル白ご飯です♡。

 

 

 

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最近は、軽自動車に乗っている男性を見かけるようになりました。

 

もしかしたら奥様とか家族所有の車かもしれませんが、軽自動車=女・高齢者のイメージが少し和らいできたのかなとも思います。

 

 

 

我が家は、夫と私用で軽自動車1台です。

 

夫が勤める会社には構内に全社員分の駐車場がなく、空き待ちか周囲の駐車場を借りて社員個人で駐車料金を払っています。

 

田舎とはいえ駐車料金も高いし(高くしても借りてくれるから)、通勤時にかなり混むので自転車やバイク通勤の人も多いんです。

 

夫は、入社からずっとバイク通勤です。

 

だから、車は1台で問題なし!。

 

私が運転しやすいように、軽自動車を要望しました。

 

 

 

それを気に入らないのが、姑です。

 

あんたさあ、家に車が1台しかないって言うのも恥ずかしいのに、なんで軽四なん?。

(夫)は稼いでるやろ?。

ご近所さんに「稼ぎが少ないです。」って自己申告してるようなもんやんか。

クラウンくらい乗せたらんかい!。

 

何でクラウンかって?。

 

姑は、高級車=クラウンだけと思っているんです。

 

姑のお兄さんが個人事業主でずっとクラウンを乗っているのですが、社長さんは高級車乗り⇒そんならクラウンは高級車やないかいという方程式です。

 

 

 

そして、我が家の車の購入金額をしつこく聞いてきます。

 

100万はするやろ?。

 

いつの時代の話をしてるんでしょう。

 

 

 

そんな下世話な話ばっかりしてきた姑が、夫の顔を見て涙を流しながら舅が横暴だとかわたし(姑)の命がもたないとか訴えるんです。

 

主演女優賞を受賞しに、カンヌにでも行きますか。おかあさま。

 

 

 

キレる舅と泣く姑。

おはようございます。

 

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今日は、とんこつラーメンの日。

この辺りでは、《とんこつらーめん風》のお店しかないので、本物のプンプンにおうとんこつラーメンが食べたいです。

 

 

 

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昨日の夕方のパグこさんの散歩に出かけた夫が、1時間たっても帰ってきません。

 

さすがに心配になり電話をすると、夫実家にいました。

 

散歩をしていると姑が歩いていて、夫の顔を見るなり泣き出した・・・と。

 

だから、家に行ったと言います。心配したんだから、とりあえず電話をしてこいと注意しました。

 

 

 

舅78歳が、数年前から認知症か鬱か性格か、もうごちゃまぜ状態で一応病院には行っています。

 

姑は昔から、「先生が合わない。」「薬が合わない。」と病院をとっかえひっかえする人で、今回も舅のことで病院に行っているのにあちこち変わっています。

 

一度相談されたんです。どこかいい病院はないか?と。

遠回しに「嫁のかかりつけ医に行きたい。」と言うのです。

どの面下げて・・・。あんた、「お嫁さんをそっとしてあげてはどうですか。」と言われてキレたやろ。ホンマに、どの面下げて・・・。おもろい おもろい。

 

 

 

この地域には精神科に特化した有名な病院があって、雰囲気もいいし、評判も本当にいい所なんです。

 

実際、私も入院したので嘘の評価じゃないことは知っています。

 

そこを勧めたのですが、「あそこは嫌だ。」と夫婦そろってずっと拒否していました。

 

田舎の精神科なんて数が知れているので、結局全部の病院に行ったけど気に入らなくて、残すはその病院だけになってしまいました。

 

 

 

認知症や鬱が恥ずかしいと思う世代です。

 

姑は「あそこの人、認知症なんだって。やっぱりああでこうでそうだから、なるわけよね~。」とニヤニヤしながら話していた人なので、余計にだと思います。

 

私が「そういうことを言うの(するの)は、やめてください。私が思うようにするのがダメなんですか。」と言った時も、「わたし(姑)はそんなことを言った覚えがない。そんな恐ろしい嘘を並べて、わたしをとことん悪者にしたいのね。」と泣いていた姑。

⇧夫がいるとすぐ泣きます。

 

 

 

舅は私が言うと理性が働くのか、ぐっと堪えることもできるし感情的にもなりません。

 

近くに専業主婦の嫁がいるのに、全く音沙汰がなくてご近所に恥ずかしい思いをしているのもわかっています。

 

でも、私は今の状態では関与しません。

 

夫も「なるべくしてなった、破綻した夫婦の形だ。」と冷たいです。

 

 

 

姑が私に頭を下げて助けを求めてくるかどうか。

 

まずは、高校生のバイト代くらいしか稼げない個人事業主になったパラサイトの義兄を、もっと使えばいいと思うのです。

 

でも、パラサイトは立場をわきまえずにすぐにキレるから、今さら夫を頼りにしてきます。

 

嫁を馬鹿にし続けてきた結果なんです。

 

夫も苦労したんだけど、それでも親を助ける親子愛って、機能不全家族で育った私には、理解できません。

 

 

 

 

 

 

 

読書記録 9/20~9/26

おはようございます。

 

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今日は、日本茶の日。

私は、日本茶が大好きです。

 

でも、時によってはすぐにお腹が痛くなる時があります。

カフェインの仕業でしょうね。

 

 

 

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本の紹介です。

 

 

 

家庭環境は違うけど、似通った寂しさを持った二人の少女。どこにいても気になってしまう。追いかけてしまう。友情とはどこか違う、多分愛情でひかれあっている二人に幸せになってほしいと願う。

 

 

 

事件の原因が、親同士の事だった。自分の保身のために子供に嘘をつく。結局は、因果応報なのではと思った。最後は、「想像にお任せ」のような終わり方で気になって仕方がない。

 

 

 

とんでもない部活動があるもんだ。なぜ始めたのか知りたかったけど、それは1作目を読めばわかるのか?。若い二人の将来を考えると、もうやめてほしいと思う。

 

 

 

《マルチの子》の作家さん。闇の仕事について、とても詳しく描写されている。裏切り者に対しての制裁も怖すぎる。簡単に手を出す前に、読んで恐ろしさを知ってほしいとさえ思った。二人の主人公の更生を、心から願う。

Kindle Unlimited

 

 

 

欲しかったしおりを買いました。

www.haibara.co.jp

 

買うきっかけになったのが、

bunko.shueisha.co.jp

よまにゃクリアしおりが欲しかったからなんです。

 

対象文庫から読みたい本を見つけるのと購入するタイミングが、合わなかった・・・。

 

上品な絵柄のしおりなので、本を開けた時の「続きを読もう。」というわくわく感や恍惚感がたまりません♡。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝ドラ誘致。

おはようございます。

 

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今日は、和栗の日。

今年は、栗が不作だそうです。

 

和栗のほくほく感が大好きです。

でも、モンブランクリーム(モンブランケーキ)は嫌いです。

 

 

 

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私が住む市では、NHKの朝ドラを誘致しようと署名活動をしています。

 

多分、無理です。

1%の可能性を残して、《多分》と表現します。

 

〇(乗り物)を実現させた△さんをお話にしたい!と意気込んでいるけど、果たして△さんについて知識がある市民がどれだけいるか。

 

県民にまで範囲を広げたら、余計に???となるでしょう。

 

 

 

私達の世代だと、市の歴史の授業で1時間か1時間のうちの何十分か・・・それくらいしか関りがありません。

 

私のかかりつけ医の近くに△さんのモニュメントがあるのですが、車社会なのでじっくり立ち止まって見ている人もいません。

 

 

 

最近の朝ドラと言えば、牧野富太郎氏ややなせたかし氏など、「県で誇れる偉人は誰ですか。」と聞いたら老若男女問わず即答できる方が取り上げられています。

 

我が県が誇れる偉人は数人思い浮かぶけど、△さんの名前を言われても、「はて?。」とモニュメントをよくチラ見している私でさえ考えてしまいます。

 

 

 

そして今日知ったのですが、△さんは生まれはこちらだけど、隣市で成長し都会で学び、隣市に帰ってきて活躍されています。

 

この要素で誘致するんかい。

 

あまりにもの強気作戦に、恥ずかしく思う市民は他にもいそうです。

 

お題 人生で損をしてしまったこと。

おはようございます。

 

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今日は、かぜ備えの日。

 

やっと過ごしやすい季節になってきたけど、こういう時に風邪をひきやすいんですよね。

 

私の風邪は上咽頭の痛みから始まるので、乾燥は大敵です。

 

 

 

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お題「人生で損をしてしまったこと」

 

私が損をして後悔していることは、大人の言うことを100%受け止めてきたことです。

 

独身の時は両親に対してイエスマンだったし、結婚してからは姑に対してイエスマンでした。

 

自分の感じていることを口にしたことがないし、それが当たり前の雰囲気だったので、周りから優等生に見られていました。

 

好きな服(色も選べない)も着られないし、友達を家に呼ぶこともできない。

 

だから、逃げたい気持ちもあって結婚が早かったです。

 

 

 

姑は、強い者(先生などの肩書に弱い)に媚び、弱い者には持論を押し付ける人です。

 

夫の家族も機能不全家族なので、姑にしてみたらやっと自分の手下ができた感覚だったのかもしれません。

 

「自分(姑)がいるから、親族がまとまっている。」とか、「この土地で恥をかかないようにこうしなさい。」とか、「あんたの子育てだと、子供がダメになる。」とか、私だけに言うんです。

 

今思えば、「アホなやっちゃ。時代錯誤もええとこ。」と笑えるけど、幼い頃からイエスマンだったので自分の意見を言えませんでした。

 

 

 

両親と姑に、「私の時間を返せ!。」と怒るよりも、「私ってとことんアホやわ。あんなつまらん大人の言うことを真に受けて人生を損して。」の気持ちがあります。

 

両親と関わらなくなって9年、舅姑と関わらなくなって5年になるけど、少しずつ人生をやり直している毎日です。

 

 

 

母には「あんたも親になったらわかる。」と、姑には「あんたも姑になったらわかる。」と何度も言われ続けてきたけど、母の支配的な子育ての意味がわからないし、姑の裸の王様のような生き方も理解できません。

 

「人生、損をした。」と気付けた私のほうが、お利口さんだと思っています。

 

 

 

 

孫の運動会。

おはようございます。

 

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今日は、まけんグミの日。

グミはキャンディーの部類だそうですが、飴ちゃんのように口の中で転がさずに噛んで食べます。

 

顎が疲れるほど弾力のあるグミが、好きです。

 

 

 

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孫っちの運動会に行ってきました。

 

去年までは恥ずかしそうにもじもじして、演技よりももじもじを見に行っていた感覚だったけど、今年はしっかりと成長していました。

 

子供の人数も少なくなって、我が子の時にもその少なさに驚いたけど、孫っちの時代はさらに少ないです。

 

孫っちが通う保育園はゆる~い感じの演技でもOK、楽しもうね!の雰囲気ですが、子供たちが通っていた幼稚園の演技は、親が感激・驚くほどビシッっとしていて、これも時代なのかなあといつも思います。

 

 

 

そして、「これも時代なのかなあ。」と思うことがいろいろあります。

 

保護者の方のタトゥーのチラ見せ、おへそ・肩・背中ががっつり見える服・気分が悪くなるほどの香水など、ゆる~い感じは親もですね。

 

曇り空で風も吹いて心地いい日だったけど、少し離れた場所にいた60代手前のオジジとオババが、それぞれ別のにおいの香水をつけていて、それが臭かったです。

 

田舎には、「いい香り♡。」と引き寄せられそうな適度な香水のつけ方をしている方は少なく、ガッツリとトイレの芳香剤が香るようにつけている人が多いです。

 

 

 

孫はかわいいですね~。

 

でもね、私の場合、子供たちに対しての「かわいい。」と思う気持ちのほうが少し勝っています。

 

ばば、失格かしら・・・。