えむの呟き。

ボヤキが多いかもしれませんが。

2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧

どうして、モヤモヤするのだろう。

私は、カーディーラーが苦手である。 だから車のことは夫に全て任せていたのだが、この年齢になって「なんとなく大丈夫そう。」と思えるようになり、今の車に関することはなるべく私が出向くようにしている。 要件は担当者さんにあらかじめ夫が伝えてあるの…

不仲夫婦のかなめは、50歳義兄という現実。

昨日の夕方、舅が来た。 子供たちが帰ってくる時間だったので、玄関のカギを開けておいたのだが、《ピンポ~ン》が1回鳴り終わってからの即 玄関内。 えむちゃん、もうご飯は作ったみたいやね(においでわかったみたい)。 今日は寒いから鍋にしようと思って…

加湿器は、必需品。

乾燥する季節になると、加湿器をつける。 私は空気が乾燥していると、すぐに鼻の奥のほうがピリピリし始めて、それから一瞬で痛みに変わるので、乾燥は大敵なのです。 今は、 加湿器 大容量 超音波式 次亜塩素酸水対応 4.5L 抗菌フィルター搭載 上から給水 …

目に入れても痛くないのは、誰なのか。

孫は目に入れても痛くないという言葉がある。 そのくらい可愛いという表現なのだけど、本当にそうなのか?。 我が家には、長男に3歳の男の子がいる。可愛い初孫。 じいじ ばあばと呼んでくれ、次男と三男にも甘えてくれる我が家のアイドル的な存在でもある。…

片付けの一手間を怠ったせいだと思うのだが。

ファンヒーターが点かない。 灯油は満タンなのに、給油ランプがついて私が不快としている高いお知らせ音が鳴り響く。 まだ3年しか経っていないのに。 灯油は、昨シーズンの物を使ってはいけないと聞いたことがある。 電化製品(ストーブ・ファンヒーターく…

想定外の目覚め。

休日の7時50分、想定外の《音》で起こされる。 「二郎(夫:仮名)、二郎~。」 玄関の外で、舅が呼んでいる。もう絶叫に近い声。 声がさらに大きくなった。うわっ、玄関の中に入ってきて呼んでいる。 「今すぐ来てくれ。お~い居るのか?。」と繰り返す。 …

親の介護をする、その本心は。

私の両親は、まだ71歳。 父に関しては、小さな会社ではあるけど役職についてまだ現役で働いている。 ↑会社のホームページで、父の情報を得ている私 この人達が動けなくなった時、どうすればいいのだろうか。 先のことを考え過ぎてしまう私は、高齢者を見る…

メンタルが強い長男の優しさ。

我が家の中で、最強のメンタルの持ち主は長男である。 結婚して近くに住んでいるので、《我が家》と言えるかどうかは別の話だが。 私は、姑に《会わない宣言》をしたので、あの人が我が家に来ることも電話をかけてくることもなくなった。 何十年もの間、週末…

赤ちゃんのお尻とパグのお尻と猫のお尻は、私にしたらおんなじ。

最近、一番驚いた値上げ商品は、某スーパーオリジナル商品のペット用ウェットティッシュである。 80枚×3で280円程だったものが、398円に!。 徐々に値上がりではなく、一気にこの値段になっていて大げさだが腰を抜かしそうになった。 パッケージが変…

沼地にはまって出られない。

今年のバレンタインデーあたりから、ロクシタンのハンドクリームなどを使っている。 思考の癖で、「私なんかがロクシタンだなんて。」と恐れ多い気持ちがあった。 デビューのきっかけは、夫が毎年下請けさんから貰うシャレオツなチョコのお返しに何がいいの…

もちろん、紅茶は茶葉から淹れます。

今週のお題「最近飲んでいるもの」 温かい紅茶(デカフェ)を飲むようになった。 つい最近までは、ノンカフェインのボトルコーヒーと牛乳で作った冷たいカフェオレを飲んでいたが、一口飲んだだけで芯から冷える寒さになったからである。 なぜ、カフェインレ…

夫の『まさか』に、恥ずかしかった。

三男が来春に就職する会社から招待され、企業見学に行ってきた。 案内の文書によると、動きやすい服装・歩きやすいスニーカーなどの私服で…と書かれてある。 いつものバカっぽい服装じゃマズイと思い、白のニットを購入し、家にある黒のフレアパンツにスニー…

あったかインナーは、どれがいい?。

寒くなると、どうしても手放せなくなるあったかインナー。 一昔前は《ババシャツ》と呼ばれ、色も形もまさに婆だったのに、今は着ることに抵抗を感じないほど進化している。 メンズも充実しているので、我が家の男どもも愛用している。 あったかインナーと言…

嫌だと言うのには、訳がある。

昨夕、夫に「市役所に行ってもらえない?。」と言われた。 年末調整で、私のなんやらかんやらがいるらしい。 「無理よ~、あんな所。どれだけ行ってないと思ってんの?。恐ろしくて行けないよ。」と言ってはみたものの、必要な書類は私関連の物。 普通なら、…

下品であり姑息である人間は、そうそういない。

姑の妹は、夫婦で小さな商店を営んでいる。 今は息子さんも手伝っていると、数年前に姑から聞いたことがある。 このおばさんも、さすが姑の妹だけあって図太いというか強メンタルというか、苦手な人である。 私は、このおばさん夫婦が営む商店の《架空の雇わ…

しまった。私としたことが。

携帯電話の番号を変えた。 ある手続きがどうしてもできない。同じところで必ずエラーになる。 「こうなったら番号を変えたほうが早いんじゃない?。」と思い変更し、すんなりと手続きがクリアしたのだった。 私の電話帳は、家族や利用している店舗や病院など…

香川県は、うどんの名店がたくさんある。

昨日・今日と雨が降り、一気に寒くなった。 ファンヒーターの灯油を買ってこなくちゃ・・・とか、加湿器を出さなきゃ・・・とか、また電気代との戦いが始まる・・・とか、低気圧でしんどくなる日が増える・・・とか、私にとっては厄介な季節の始まり。 休日…

やっぱり勘違いをしている舅。

私、柿が嫌いです。 あっ、牡蠣も嫌いです。 昭和生まれなので、柿は買って食べる物ではなく、庭になっている物を食べる人が多かった。 ただ、実家には柿の木がなかったので、買ってまで食べることもなかった。 夫の実家には、もちろん当たり前のように柿の…

何か勘違いしてますか?。

舅が「手伝ってくれ。」と言ってくるようになり、夫にも「手伝いなよ。」と言った私。 今まで、夫は知らぬ存ぜぬで舅の相手をしなかった。 「俺は関わりたくない!。」と声を荒らげる時もあった。 でも、体力がなくなってきた舅の手伝いを断れば、子供達に連絡…

キレるお爺さんと、温かみのない医師。

通院日に、「あら、やだ。」と感じたことがあったので、書きたいと思う。 お爺さん、大いにキレる。 受付の人に、文句を言っているお爺さん。 耳が遠いのか、声がかなり大きい。 「9時前に来いって言うから来たのに、準備ができていないってどういうことじゃ…

秋鯖は《妻》に食わすなとでも言いたいのか?。

久しぶりに、夫の職場でも会食があった。 行く前は、「なんかめんどくさいなあ。」と言っていたのに、帰ってきたら満面の笑みで「良かったわあ。あちらの人とも打ち解けられて、楽しかった。」とご満悦である。 そして、例の如く飲んだお酒の量と食べた物の…

お金お金と言うな。

子供を3人産み、よく言われたのが お金がかかるでしょ~ 3人とも男の子で大変ね~ だった。 お金がかかったのか?。 平凡な暮らしをしているので、3人いるけど感覚的には2人くらいの出費のような気もする。 男の子が3人いて大変だと思ったことはなく、「…

咳が辛いのに、咳止め薬がない。

1週間ほど前から、三男が咳をするようになった。 周りにインフルエンザ罹患者が多かったので、「もしや」と思っていたけど、咳以外の症状はない。 病院は患者であふれかえっている・診察してもらえない・何時間も待つという情報を親子で耳にしていたので、様…

かまちょのスイッチ。嫉妬のスイッチ。

3日 舅に手伝いを頼まれ、夫が畑に行く。 4日 7時から収穫した柿を納屋まで運ぶ。思いのほか作業時間がかかり、砥部焼まつりに出遅れる。3日の20時頃、「手伝ってくれ」といつもの命令口調で連絡あり。 5日 8時に舅が来る。夫が無視していると、「えむちゃん…

やはり誘惑に負けてしまった、秋の砥部焼まつり2023.

結局私は誘惑に負けてしまい、 www.tobe-kanko.jp ↑行ってきた。 見るだけにしようと強く思っていたのに、大大大渋滞の車中で「早く~。」と心が逸る。 「いいのが無くなるじゃないの!。」《見るだけ》と思っていたのに、あっけなく購買意欲満々の私に変身…

騒動の中心にいるのは、いつも姑。

8時前、舅が来た。 珍しくインターフォンを何度も鳴らす。 玄関の鍵を開けていたのだが、中に入ってきて夫を呼んでいる。 その時、夫は洗面所にいたので聞こえなかったらしい。 ここまでしつこく呼ぶのは体調が悪くなったのか...と心配になり、私は夫を呼び…

歳はとりたくない?・・・意外な変化も多いから良きかも。

若い時、好きではなかった砥部焼。 白くて、伝統的な柄で、可愛くなくて、重くて・・・。 ↑昔ながらの、よく知られている図柄。 それが、不思議なことに『これじゃないと気分があがらない一品』になった。 これ以外の伝統的な柄も、『この図柄じゃないと!』…

手伝う?。気遣う?。やるんだよ!。

夫は、パグこさん・トラおさん・キジおさんのことを可愛がっている。 他の夫・父と言われる立場の人より、まめなのかもしれない。 家に居る私がお世話の大半をすることは当たり前だと思っているし、夫よりも観察力はあるつもり。 だから、「はあ~?。」とム…

100年後には私も死んでいる。

100年後にはみんな死んでるから気にしないことにした 作者:なおにゃん KADOKAWA Amazon 嫌いな人がいたら、こう↑思えばいい...最近snsでよく見かける言葉である。 100年後、相手も私もこの世にはいない。 そんな先のことをお気楽に考えられるようになるのは…

《ここだけの話》であるわけがない。

私は、2か月に1回ほど整体に行っている。 なかなか自分に合う所がないのが、田舎あるある。 絶対条件は、スタッフが女性であること。 いくら相手は仕事といえ、男性に1時間弱の間 体を触られることにとても抵抗があるからだ。 今行っている所は、半年前とあ…