えむの呟き。

ボヤキが多いかもしれませんが。

やはり誘惑に負けてしまった、秋の砥部焼まつり2023.

結局私は誘惑に負けてしまい、

www.tobe-kanko.jp

↑行ってきた。

 

見るだけにしようと強く思っていたのに、大大大渋滞の車中で「早く~。」と心が逸る。

 

「いいのが無くなるじゃないの!。」《見るだけ》と思っていたのに、あっけなく購買意欲満々の私に変身していた、おそろしや。

 

 

 

そして、お目当ての窯元さん

seigetsugama.base.shop

を探す。とりあえず、いちばんに見るのはこちら。

 

夫から、「手前の〇窯に、きれいなのがあるよ。今どこ?。」と連絡があった。

 

「あとよ。とにかく猫とおじさん!。」これで通じたから、私の清月窯さんLOVEは夫もわかっていたみたい。

 

 

購入品

ヤギのマグカップ

 

親子が寄り添う絵柄が可愛らしくて、即買う気になる。

 

 

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上2つ 砥部のおいさん 豆皿。

 

ここに描かれている《おいさん》は、和孝さん(ご主人)。

 

「モデルにお会いできて、今日来た甲斐がありました。」と言うと、ものすごく照れていた。

 

 

そして、豆皿2つ(栗・ねこ)と、ヤギの皿。

 

砥部焼を買い始め頃は、4つほど揃えていたが、こうやってばらばらで好きな窯元さんの物を購入するのも、楽しい。

 

 

 

 

 

お皿って料理が映える物なのかもしれないけど、私は見る為に・・・とか、そばに置いておきたい・・・とか、そんな感じの扱いをしている。

 

料理が下手。ただそれだけなのよ。